浴衣 EMON×NISHIOKA PENCIL
EMON
×アートディレクター「西岡ペンシル」
アートディレクターの西岡ペンシルが手がける浴衣コレクション「NISHIOKA PENCIL」。
和様の美から受ける刺激・素養をグラフィックデザインやアートに通じるものとして活かし、コンテンポラリーなオリジナルの文様をデザイン。
日本各地の職人・工房とコラボレーションし、現世の粋を追求している。
西岡ペンシル オリジナル文様
京友禅の老舗「岡重」が染料と顔料で染めた繊細な型友禅に仕上げました。
江戸以来、白さと高い品質を誇る 「知多木綿」を生地に使用しています。 繊細な風合いのある変わり織は、浴衣や夏着物としても楽しめます。
西岡ペンシル
-アートディレクター/図案家-
京都市出身。金沢美術工芸大学卒。
企業の広告やブランディング、ロゴデザインからテキスタイルデザインまで様々な分野で仕事をする。
鳥瞰図師の祖父と京友禅悉皆屋の家に生まれたルーツを持ち、文様を単なる柄や装飾と捉えるだけではなく“時代や場に応じて複雑な意味の広がりを投影できる優れたアートプラットフォームとしての文様”を独自に制作している。